ツナ缶の自転車日記

woltからグッズをもらってくる。その2(追加アイテム編)

他にもいろいろグッズがある。

はっきりいって支給品目当て 新興フードデリバリーサービスのwolt。 東京ではまだまだエリアが狭く限定的なサービスだがグッズが魅力的なの...

woltの魅力の一つはグッズにある。あらかじめ決められた所定のグッズの他にもいろいろと選択可能だったりする。
デポジット制でその場でお金を取られないので調子に乗ってもらえるものはごっそりもらってきた。
その時その時で在庫が変動するらしいので予約時点で無くても現地に足を運んだら「あります」ということもあるらしい。欲しい人は聞いてみてもいいかもしれない。

サイクルジャージ(1500円)


実際にサイクルジャージを着て配達するのは結構レアのような気がするがグッズとして配布している。
少しポケットが小ぶりのような気がするが普通のサイクルジャージ。

インナージャケット(2500円)



モフモフな冬用ジャケット「インナージャケット」と銘打ってるので全員支給のジャケットの下に着るのだろう。受け渡し会では「ウィンタージャケット」と言っていた。
東京の冬、自転車稼働でこれを着るとちょっと暑いかもしれない。バイクや軽貨物の人向けだろうか。

サイクルヘルメットLサイズ(1500円)

日除けを外した状態

裏側

OGK REZZAとIKEAのヘルメットとの比較

OGK REZZAと裏側を比較

外国製サイクル用ヘルメットでたまにある「側頭部の圧迫感」はこのヘルメットにはなかった。
ただ、単純に小さめ。自分の場合はギリギリ入る感じだった。
受け取り会でサイズが合わなかったら交換してもらうか返してしまった方がいいかもしれない。

ドライフィットTシャツ(500円)
そのほか

ニット帽(500円)やレインパンツ(1500円)、シューレインカバー(500円)、モバイルバッテリー(1000円,3.7v 10000mah)などもあるらしい。
お値段的には悪くないので必要なものはもらってしまっていいかもしれない。モバイルバッテリーなんて返却時には寿命になってるだろうし。

東京、自転車でWolt稼働してみての感想

まずは2日間の感想をだらだらと エリア北東側(東京、神田)はまだ認知されていないのか暇な印象。 ...

今Woltやるならマッハバイトがおいしいという話。

東京でもじわじわと勢力を拡大してきた感じがするWoltだが、正直まだまだエリアは狭い。 自分が稼働している上野や浅草、北千住な...
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